【水タバコ】巷で噂のシーシャ(水タバコ)って何!?徹底解説
こんにちは、こんばんは、おはようございます。
就職して早3年、21歳にして人生をどう楽しく、楽に生きるかしか考えていないへなちょこ営業マンです。
早速記事の題名になっているシーシャ(水タバコ)について記事を書いてゆこうと思います。
色々なブログで記事が上がっているので今更感はありますが、シーシャ好きのレオンとしては初めはシーシャについて記事を買いてみたいと思いました!
最近TVにも出たり巷で噂のシーシャってなに!?
最近水曜日のダウンタウンにもでたり、ジョーブログのジョーさんがシーシャをしていたりで何かと噂になっているシーシャ(水タバコ)について記事を書いてみました!
水曜日のダウンタウンの説教シーシャ企画、ガッツリNORTH VILLAGEの水タバコがテレビで紹介されました 笑
— 水タバコカフェNV 大阪&東京 14店舗 (@shisha_shibuya) November 28, 2018
TBSテレビの皆様、ありがとうございました‼︎ pic.twitter.com/7IAnfluBr7
今日も今日とてシーシャなう。 pic.twitter.com/DdANkVbW9Z
— ジョーブログのジョー (@joeANDdream) September 26, 2018
シーシャの歴史
水を通した煙を吸引する水タバコは、はるか昔に中近東を中心としたイスラームの国々で、初めは王貴族のステイタスシンボルとして、後に人々のくつろぎタイムに欠かせないツールとして広まりました。
世界的に広まったには、タバコの葉をフルーツや、ハーブなどを混ぜ合わせた『フレーバー』(※現代では主にタバコの葉にグリセリンやシロップを混ぜ、作られています)がエジプトで誕生してからだと言われています。
エジプトや中東では「シーシャ」の呼称が一般的ですが、
アメリカでは「フーカー」、トルコでは「ナルギーレ」とも呼ばれています。
体に害はないの?(何でできている?)
一般的なフレーバー(お店などで提供されている)はタバコの葉にシロップ(主はグリセリン)を浸したものを使用しています。
タバコの葉と言ってもフレーバーを作る際に一度蒸しているためタールは0%、ニコチンは0.05%となっておりニコチンは水溶性なので水をフィルターとしている水タバコでは摂取することは非常に少ないと言われています。
※正直シーシャの健康被害については明確な情報が少なく、一般的には害は少ないがタバコというものを数限り少なからず体に害はあると思っているユーザーが殆どだと私は思います。
それでもニコチンが気になるという方には、タバコの葉ではなく、「サトウキビ」や「トウモロコシの葉」などを使用した、ノンニコチンフレーバーも数多く販売されており、お店に置いていることも珍しくはないので店員さんに聞いてみるのも良いかもしれません。
シーシャの仕組み
写真のシーシャはエジプシャンと呼ばれるもので、水タバコのお店に行くと大体この様なパイプが使用されてます。
この写真のフレーバーを燃やすところと書いている所の上に炭を直置きしフレーバーを熱することで煙がパイプを通り水の入っているボトルに行き、水を通り吸い口から煙が出てくるという仕組みになっています。
※部屋が汚くてすみません。。。
タバコと何が違うの?
上記でも説明した通り、フレーバーにはタールは入っていなく、ニコチンもごく少量です。
水を通して吸うことによって、ニコチンも分解されるので、シーシャによる害はタバコに比べ少ないと言われています。
ですがタバコ初心者特有の「ヤニクラ」に近いものは毎日の様にシーシャしている私でもなります。
原因は一酸化炭素中毒による酸素不足から引き起こるものです。
まとめ
私もシーシャをはじめて3年ほどたちますが、シーシャで色々な人と出会い、本当に日々シーシャ愛が深くなって行きます。
映画を観るときもゴロゴロしている時も彼女とのゆっくりの時間も、生活の中にいつもシーシャがあります。
日本ではあまりまだ深く知られていなく、害があるとか、なんか怖いとか、薬物!?なんて言われることもありますが、これから流行して行きもっと身近なものになれば良いなと思っています。
記事をみてくださった方も少し興味をもって頂いて是非一度お店に足を運んでいただき試していただきたいです。
最後までみてくださりありがとうございます。
これからものんびり記事を書いていこうと思いますのでよろしくお願いします!!